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きゃぷちゃぼーど をてにいれた!
てんしょん が すこし あがった!
結局予定通りに I-O DATA GV-MVP/RX2 を買った。ヤマダ電機にて売価14,980円、ポイント使って12,670円。
I-O DATA GV-MVP/RX2 TVキャプチャボード
- 出版社/メーカー: アイ・オー・データ
- 発売日: 2004/12/31
- メディア: Personal Computers
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- ソフト
視聴・録画ソフトがmAgicTV、ネット録画予約はADAMS-EPGで、mAgicガイドというソフト。野球延長に対応しておらず、野球の後の予約録画を手動で延長して対処しなければならない。せっかくのおまかせ録画なのに結局番組表とにらめっこか…。
iPEGサイトへのショートカットもデスクトップに作られる。mAgicガイドで事足りるので、こちらはオマケみたいな感じ。
CMカットもmAgicTVでできる。CMカット前とは別に、CMカットした状態のmpgファイルをもうひとつ作成する方式なのでHDDの容量に余裕が欲しい。カット前のファイル削除は手動。
編集・DVDソフトとしてPowerProducerとUleadVideoToolBoxも一応インストールしたが、たぶん使わない。DVD-RAMドライブ付属のMyDVDのほうが使いやすそうだ。
- 画質
デフォルトで画面が暗く、しかも白飛びしてるのが気になり、明るさとコントラストを調整してみたがうまくいかない。チューナーの特性なんだろうと諦め、デフォのまま。あとは個人的にクッキリハッキリした絵が好きなので、鮮やかさを少しとシャープネスを最大まで上げた。Y/C分離、ノイズリダクションも細かく設定できるようだがデフォのまま。めんどくさいし。チャンネルごと、外部入力ごとに設定できるので、録画ソースの状態によって適時変更していけばいいか。
ビットレートはCBRで2〜15Mbps、VBRは平均ビットレートと最高ビットレートを別々に設定でき、平均は0.5M、最高は0.1M単位。
音声はMP3で、128、192、224、256、320、384bpsに設定可能。
こないだまでは内容がわかれば画質は悪くてもいいと思ってたのに、つい15Mで録ろうとしてしまう。
- その他
追っかけ再生でコマ落ちするのは、多分HDDが型落ち&断片化してるからだろう。
外部入力も試してみた。TBC相当というフレームシンクロナイザの効果は正直疑ってたが、しっかり効いてるようだ。
テレビに飽きてたけど、やっぱり面白いかも。