プロミヴォン-デム再戦

勝てたヽ(´―`)ノ
構成は 戦/モ(F氏) 戦/忍(S氏) 狩/忍(僕) 赤/白(L氏) 白/黒(G氏) 黒/白(A氏)。
今回は作戦を変えて、戦士さんと僕でピンポンすることに。
部屋の左右に陣取って遠隔攻撃でタゲを取り合い、空蝉が切れたらもう一人の戦士さんが挑発、という感じ。
まずは戦士さんがイカロス→シールドブレイクでボスの回避率を下げ、ピンポンへ。
遠隔担当の戦士さんはキチッとした性格のようで、しっかり射撃スキルを上げて来てくれたのでバッチリ命中してた。
序盤はWSや精霊魔法を撃たずちまちま削るとボスも大技を使ってこない、という情報は本当だったようで、子供を産み出すフィションというWSも使って来なかった。
ボスのHPが3分の1を切ったところで「@@@@」という合図を出し、驚・迷のアニマを使って2時間アビで叩きのめした。アニマ切れで子供を2匹産ませてしまい僕が張り付かれてしまったが、攻撃はそれほど痛くなく、一分近く張り付かれてたのにHP半分くらい削られただけだった。

ログイン時間は3時間ほどだったが、時間当たりの満足度は非常にが高く、充実していた。このゲームにしては珍しいことだ。

次はホラ、12月5日の予定。