「夢の船乗り」
作詞:山川啓介
作・編曲:大野雄二

僕が物心つく前に見た記憶があるんだが、この歌詞は今思い出してみると考えさせられる!

どっちを向いても宇宙!
どっちを向いても未来!
どこまで行っても宇宙!
どこまで行っても未来!

僕の場合だと、
宇宙=どこまでも広がる真っ暗な無限の空間=先の見えない不安=絶望!
と連想してしまうんだが、この詩では、
宇宙=未来!
と言い切ってる!


宇宙=どこまでも広がる真っ暗な無限の空間=「   」=希望!
「   」を埋めるような考え方が出来れば良いのだな!




と、ここまで書いて気づいたが、未来=希望とは歌っていないな!
絶望的な未来かも知れないよな!