実家→病院→実家。
実家から着替えを持って病院へ。調子が悪いらしく、顔が土気色だ。手が震えていて、点滴の痕に貼った絆創膏がはがせない。
後で母から聞いたのだが、古くからの仕事仲間が元旦に亡くなったので落ち込んでいるらしい。肝硬変から肝臓癌になったそうで、自分も同じような死に方をするんじゃないかと思っているようだ。
母へのメールに「お互い後五年は生きましょう」なんて書いてる。
病院の食事には手をつけていないが、苺が食べたいと言うので、ドレミの街で買った。
実家の蛍光灯の修理を試みるが、果たせず。寿命だろう。
家に帰ってからFFにログインしようとしたが、2時からメンテということで脱力し、寝た。