目が覚めてテレビをつけたら、徹子の部屋が始まるところだった。
ゲストの織田裕二が登場し、握手をしようと手を差し出したが、黒柳徹子はお辞儀をしてて気づかなかったので、所在無げに引っ込めた。

  • 考え方の癖

他人の、考え方の癖、というのが気になることがあって、なんできづかないんだろうばかなのかな、なんて思うことがしばしばあるのだけれども、では自分はどうなのか、気づいて直しているか、というとそうでもないので、人のことをアレコレ言う資格はないなあ、と思う次第であります。